
昼間は年に何度あるかという気持ちのいい晴天、夜になると涼しい風が吹き抜ける東京新宿。こんな夜には二郎を食べたくなるのです。夜9時過ぎで待たずに座れてラッキー。昼間、いい天気だったぶん帰宅の足が早いのかな。待つの覚悟で手にしていた大藪春彦『俺に墓はいらない』を読みながら麺の茹で上がりをじっくり待つ充実の時間。慣れると、この待ち時間がパチンコのハマリにも似て快感でもある。前回食べてサッパリした風味が気に入ったので肉入り700円。野菜、にんにく。隣りのお客さんの「野菜ダブル」に「野菜増しはシングルだけなんですよ」と店員さん。小滝橋は野菜増しシングルのみ。おぼえておこう。で、食べながらふと思ったのですが午前中と深夜では同じ店舗でもスープの感じが違うのかなー。ま、どっちにしてもアツアツの太麺にからむにんにく味がたまりません!(杉作J太郎)


