
ラーメン600円。野菜、にんにく増し。平日午後2時、待ち時間ゼロで座れた。歌舞伎町店は麺が異常なほど太いわけでもないので(ちゃんぽんよりもちょっち太いぐらい)茹で時間が比較的短く、つまりそのぶん客の回転がいいのだ。それでも深夜になると行列ができていたりもするが。その客とゆーのがスーツ姿のお姐さんたちだったりしてこれはなかなか風情がある。そーです。歌舞伎町二郎は深夜零時、てっぺん回っても食べられる貴重な二郎です。
「私、ニンニクラーメンチャーシュー抜き……」
綾波がいてもおかしくないかんじかなー、今が2015年だったら。
夜遅くまでネルフのお仕事、ご苦労様です!
んで久しぶりに食べた歌舞伎町二郎ですが、スープはやはり甘目。スイートというより芳醇かつワイルドな甘口。俳優にたとえれば若山富三郎。ぼくの場合、途中から一味をたっぷり入れる。すると味は若山先生演ずる『賞金稼ぎ』の世界!なんのことやらわかりにくいかもしれませんが、よーするに歌舞伎町二郎はハードなタッチで展開される軽妙なテイストのラーメンなのです。(杉作J太郎)


