男の墓場プロダクション

MENU
新着情報
劇場公開作品
予告編
プロダクションノート
今後の作品ラインナップ
オフィシャルグッズ
杉作J太郎 WORKS
男の墓場ブログ
杉作ブログ
男のラーメンブログ
男のカレーブログ
男の超常現象ブログ
リンク
matsumoto.jpg

男の墓場DVD BOX発売中!
2006年新春に公開され、シネマアートン下北沢の動員記録を塗り替える大ヒットを記録した男の墓場プロダクション作品「任侠秘録人間狩り」、「怪奇!! 幽霊スナック殴り込み!」 の2作品を収録した「男の墓場 DVD BOX」(2枚組)が3月7日キングレコードよりリリース!
怪奇!幽霊スナック殴り込み!! 任侠秘録人間狩り
KIBF-90406-7
税込¥7,350
本編149分
(+映像特典 100 分予定)
カラー/4:3
スタンダード/片面2層
amazon

Get the Flash Player to see this player.

(映像特典告知 2006年10月)
過去ログ
2008年07月(15)
2008年06月(55)
2008年05月(39)
2008年04月(50)
2008年03月(51)
2008年02月(52)
2008年01月(56)
2007年12月(99)
2007年11月(59)
2007年10月(14)
2007年09月(27)
2007年08月(42)
2007年07月(27)
2007年06月(27)
2007年05月(62)
2007年04月(79)
2007年03月(20)
2007年02月(6)
2007年01月(25)
2006年12月(29)
2006年11月(64)
2006年10月(1)
男の墓場プロダクションに対するお問い合わせは、下記メールアドレスまでご連絡お願い致します。
info@otokonohakaba.com
RDF Site Summary
RSS 2.0

2007年08月29日

ラーメン二郎 新代田店

NEC_0124.jpg
二郎は店により、また同店舗でも時間により、作り手により、さらには食べ手の体調等により、かなり味が違う。ま、それでも二郎は二郎であり、他のラーメンとは明らかに別枠だ。それはジャイアンツとカープ、といった別枠ではない。野球という共通項があったにしても、カープとジャイアント馬場ぐらいの別枠なのだ。※馬場さんは元ジャイアンツの投手。
さて、ここは環七内回り新代田。新代田の二郎はハードボイルド二郎。茹で具合の話ではなく、硬質な、ケレンのない、ストレートな二郎。それでいて味は深め。淡白だが深め。まさにラーメンの大薮ワールドである。カウンターにあるのはコショーだけ。他の調味料のたぐいもなければ、レンゲもない。ザ、殺風景!カウンターの中の調理人は北野武映画の芦川誠に似ている。唯一のアトラクション、花かつおは小袋入りの既製品が給水機横に置かれているがセルフで50円。
「勝手に払って勝手に入れろ。花かつおってのはそういうもんだ」
初期北方ハードボイルドだとそんな台詞になる。
「これが二郎だ」
小声で言いながら、ふところに飛び込んで相手のボディーを打つ。男は崩れながらニヤリと笑った。
そんな二郎だ。平たく言うと、これは相当うまい。
ラーメン、野菜ニンニク増し、600円。
最後にどうしても触れておかねばならないだろう。ここの豚の脇役感は絶妙。うまい、まずい、ではない。ラーメンどんぶりという閉鎖された空間の中で、すべてはラーメンという共同作業の中での立ち位置だ。この話はまた機会があれば展開したい。とにかく、この豚は、
「ナイス、アスカ!」
70年代の山田吾一、岡本信人、小林稔侍を見る思いがした。(杉作J太郎)
posted by 男の墓場プロダクション at 19:35 | 男のラーメンブログ
Copyright (C) 2003-2007 A MAN'S GRAVEYARD PRODUCTION, All Rights Reserved.
Powered by さくらのブログ